昔、豊かな海が無限に広がっていた時代、豊漁が願いであり、大漁旗が勲章でした。
近年、海洋資源の限界が明らかになり、その資源を守る為の国際ルールが制定されるようになりました。2007年、日本では海洋基本法が成立し、海洋政策を総合的、計画的に策定し実施する国の責務が明記されました。漁業を”経営”という視点で捉え、定められた条件の中でいかにコストを抑え効率的に漁獲高を確保するかという漁業経営が重要となってきたのです。
「水産気象」は気象や海の状況から、安全かつ最も消費燃料の少ない航路の判断や、一回の出漁で最大の漁獲高を得られるための漁場の提案など、強い“漁業経営”のための支援を行っています。さらに失われつつある海の資源の保護・管理へのサポートも目指しています。
漁獲効率の最適化
(水産資源管理)
(管理漁業)




