Press Release

2008.6.12

全国51,068人が回答! 全国傘調査結果発表
全国で最も長い時間傘を差しているのは“東京都民”

株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、傘の使用頻度が高まる梅雨シーズンに、全国で一斉に『傘』に関する調査を実施しました。この調査は、ウェザーニュースの“携帯電話サイト”“インターネットサイト”“CATV”などの利用者/視聴者を対象に、6月10日(火)・11日(水)の2日間実施し、合計51,068人(男性37%、女性63%)の有効回答をまとめた結果になります。本調査結果は、ウェザーニュース携帯サイト(http://wni.jp) にて公開すると共に、今後展開する予定の様々なサービスに活かしていく予定です。

◆東京都民は最も長い時間傘を差し、年間の傘の購入数、購入金額でも全国1位
『雨の日に、傘を差して移動する時間は、一日どのくらいですか?』との質問をしたところ、最も長い時間傘を差しているのは東京都民と神奈川県民の一日平均30分という結果になりました。その他の上位も、大阪府28分、埼玉県27分、千葉県27分の順となり、上位が首都圏エリアに集中する結果となりました。一方、下位には、福井県(16分)、山梨県(17分)、鳥取県(18分)、群馬県(18分)、富山県(18分)が並び、地方の県が傘を差している時間が短いことがわかりました。また、全国で最も長い時間傘を差すとの結果が出た東京都は、年間平均降水日数が189.5日(全国40位)と全国的にみても雨の日数が少ないにも関わらず、「一人あたりの傘の年間平均購入数」が2.3本、「平均購入金額」が1,938円と、両項目においても全国で1位という結果になりました。

◆ 各調査においての各調査結果の県別ランキング(上位5と下位5)

 

一人あたりの年間「傘の購入数」

一人あたりの年間「ビニール傘購入数」

一人あたりの年間「傘の購入費用」

天気予報を1日に確認する回数

最近相合傘した割合

1位

東京都(2.32本)

東京都(1.55本)

東京都(1,938円)

山形県(3.20回)

鹿児島県(44.18%)

2位

鳥取県(2.15本)

鳥取県(1.31本)

兵庫県(1,921円)

長崎県(3.19回)

東京都(43.65%)

3位

神奈川県(2.11本)

神奈川県(1.30本)

奈良県(1,916円)

宮崎県(3.18回)

熊本県(42.79%)

4位

千葉県(2.11本)

埼玉県(1.30本)

石川県(1,896円)

高知県(3.17回)

千葉県(42.21%)

5位

埼玉県(2.05本)

千葉県(1.29本)

富山県(1,870円)

福島県(3.15回)

愛知県(42.21%)

平均

1.91本
1.13本
1752円
2.88回 
40.31%

43位

山形県(1.45本)

福井県(0.73本)

北海道(1,418円)

青森県(2.81回)

青森県(30.14%)

44位

山梨県(1.39本)

沖縄県(0.73本)

福島県(1,369円)

富山県(2.81回)

山形県(29.23%)

45位

秋田県(1.39本)

宮崎県(0.72本)

佐賀県(1,349円)

兵庫県(2.80回)

北海道(29.10%)

46位

福島県(1.38本)

徳島県(0.72本)

島根県(1,198円)

岐阜県(2.79回)

福島県(25.95%)

47位

北海道(1.28本)

愛媛県(0.61本)

山形県(938円)

福井県(2.77回)

秋田県(25.86%)

 

◆強い雨が多く降るエリア程、長傘派

6-9月の期間での日降水10ミリ以上の日数(30年平年値)と、普段使っている傘の種類を県別に相関し、上位5と下位5のエリアの割合を比較してみると、雨がしっかり降るエリアほど長傘を利用する人が多く、あまり降らないエリアほどビニール傘を利用する人が多いことが判明しました。

<6-9月の日降水10ミリ以上の日数上下位5位と普段使っている傘の割合>

日降水10ミリ以上の日数上位の5県

普段使用する傘は?

長傘

ビニール傘

その他

1位

宮崎県

78%

14%

8%

2位

高知県

79%

15%

6%

3位

鹿児島県

80%

13%

7%

4位

静岡県

78%

14%

8%

5位

熊本県

74%

17%

9%

 

全国平均

69%

17%

14%

 

日降水10ミリ以上の日数下位の5県

普段使用する傘は?

長傘

ビニール傘

その他

43位

長野県

67%

17%

16%

44位

山形県

54%

18%

28%

45位

千葉県

63%

18%

19%

46位

青森県

66%

20%

14%

47位

北海道

50%

22%

28%

 

全国平均

69%

17%

14%

 

◆天気予報をよく確認するエリアの人ほど、傘に掛ける費用が少ない
“1日に天気予報を確認する回数”と“傘を買う際の費用”のランキングを県別に相関して見ると、天気予報を良く確認する人ほど、傘に掛ける費用が少ない傾向があり、逆に天気をよく確認しないエリアの人ほど、年間の購入する本数が多く、傘一本の購入費用も高い傾向があると判明しました。

◆北日本は日傘を差さない!? 日傘所有数は日照時間だけでなく気温も関係する
一人当たりの日傘の保有数を県別でみてみると上位を西日本エリアが占め、下位に北日本エリアが入りました。このデータを日照時間と気温の平年値で相関すると、必ずしも日照時間だけが、日傘所有数に影響するだけでなく、気温も大きく影響していることが判明しました。

<一人当たりの日傘所有数上下5位のエリア>

1位

長崎県

0.92本

2位

大阪府

0.90本

3位

奈良県

0.88本

4位

兵庫県

0.88本

5位

福岡県

0.87本

 

43位

福島県

0.35本

44位

宮城県

0.35本

45位

青森県

0.33本

46位

岩手県

0.32本

47位

山形県

0.22本

 

◆傘調査の全分析結果

「傘を持って出かけるか、どうやって決めますか?」

“天気予報を見てから判断”が71%、続いて“毎日傘を携帯”が10%と続き、“空模様を確認して決定”は9%にのぼる。

 

 

「天気予報を一日何回見ますか?」

朝昼晩など一日に“2〜3回確認する”が63%を占める。その他、“4〜5”が20%、“1回”が11%と続き、4% が“ほとんど見ない”という結果に。

Q3.「天気予報を何で確認しますか?」

“携帯電話サイト”が42%を占め、時と場所を選ばず確認できる利便性が理由として挙げられる。続いて“テレビ番組”34%、“インターネットサイト”9%と続く

 

Q4.「普段使用する傘の種類は何ですか?」

“長傘”が69%を占め、“長傘”の支持率が高いことが伺える。続いて“ビニール傘”17%、“折りたたみ傘”が13%と続く

Q5.「普段使用する傘の色は?」

各色均等に分れ、最も多かった回答が黒色の15%とオーソドックスな傘の色が選ばれた。また、2位に続く、“透明”は、ビニール傘の影響が考えられる。

 

Q6.「年間での傘の購入数は?」

1-2本”が62%を占め、全く購入しない“0本”が18%、“3-5本”が17%と続き、“6-10本”と大量に購入する人が3%

Q7.「年間でのビニール傘の購入数は?」

購入を全くしない“0本”が48%に対し、“1-2本”が43%に達し、“3-5本”の8%を加えると、51%となりビニール傘を買う人と買わない人が半々に分れる。

 

Q8.「傘の購入場所は?」

傘の購入場所は、“デパート”と回答した人が27%となり、“コンビニエンスストア”と“雑貨屋”が同じ23%と続く。

Q9.「傘を買う際の費用は?」

“500円以上1000円未満”が37%と最も多く、“1000円以上3000円未満”が32%、“500円未満”が18%と続く。

 

Q10.「傘をさすタイミングは?」

“パラパラと降り始めたらさす”が74%と最も多く、“ポツリときたらスグに”が9%と、微量の雨では差さない人が多いことが判明。

Q11.「傘を持っていないときはどうしますか?」

傘がない場合は、“たまに買っている”が43%、“買わないであきらめる”が30%、“だいたい買っている”が17%と続く。

 

Q12.「傘をさして移動する時間は?」

“30分以下”が46%を占め、“10分以下”が29%、“1時間以下”が21%になり、ほとんどの人が一時間以上傘を差して移動しないことが判明。

 

Q13.「お持ちの傘の本数は?」

“日傘”を除く全ての傘で1-2本の回答数が過半数を上回り、それぞれ1-2本と均等に所有する人が多いことが伺える。“日傘”に関しては、1本も持っていない人が62%に達した。

<長傘>

 

Q14.「自宅にある傘の本数は?」

自宅における所持本数は特性上多く、各項目において“2-3本”が最も多い数値結果となった。

 

<長傘>

 

<ビニール傘>

<ビニール傘>

<折りたたみ傘>

<折りたたみ傘>

<日傘>

<日傘>

 

■株式会社ウェザーニューズ(東証1部<4825>)について
世界主要国/地域に32の営業拠点を持つ、気象情報業界のグローバルリーディングカンパニー。海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供。一般個人・大衆に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供している。
ホームページ:http://weathernews.com

<お問合せ先> http://weathernews.com/jp/c/contact/


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