平成19年8月16日
気象庁業務改善命令にある一部記載について
株式会社ウェザーニューズ
本日当社に出された業務改善命令の「事実関係」の中で「本サービスは被災地に混乱を引き起こす可能性があるものである」という内容がありますが、当社の認識とは違いますのでその点について説明させていただきます。
・「がけ崩れ予測メール」は、7月25日深夜から未明にかけて大雨が降った時点ではメールが発信されず、26日22:00以降には当該地区に対して「要注意レベル」のメールが発信されました。これはメールを発信する際の雨量などの閾値の設定が高かったためですが、26日には再設定し直したことにより微調整しました。
試験的に開始したサービスですので、より実効性の高い設定に改善したものであり、これを行ったことによる混乱があったとは認識しておりません。また、利用者は当社のサービスのみに依存しているわけではなく、参考情報として利用しているものと理解しております。
・本サービスを始めて以来、約1,700名の利用者からサービスに対する要望は届いているものの、メールの発信状況について「混乱した」という意見、苦言は今までひとつも受けておりません。また、利用者に対する緊急アンケートによれば「このサービスは防災情報として参考になったか」という質問に対し、455名の回答者(16日午前10時時点)のうち「とても参考になった」「参考になった」が90%で、「混乱した」と答えた利用者は一人もおりませんでした。したがって、当社では被災地に「混乱を引き起こす可能性がある」とは考えておりません。
以上
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株式会社ウェザーニューズ SRコーナー(広報・IR) 担当:森下 、上山
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