発行日 : 2010年08月23日

環境をテーマにした夏休み特別企画

ウェザーニューズ、SHIRASEで親子乗船を実施

~ 予報センター1日体験、東京湾の生物を採取・観察や地球の環境変化を“感測” ~

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、8月22日(日)、夏休み特別企画として、5月2日に船橋港にて一般公開をスタートしたSHIRASE(*1)にて親子乗船を実施しました。親子乗船では、当社の予報センターを1日体験し、空・雲の観測を行う他、東京湾の生物の採取・観察、地球環境の観測に貢献したSHIRASE船内の見学、竹村真一教授による地球の気候変動の講演を実施し、地球の環境変化を“感測”しました。親子乗船は、小学1年生~中学3年生までを対象とした親子162名(54家族)が参加し、環境をテーマとした様々な企画に触れ、環境問題を親子で考える場となりました。

予報センター1日体験

予報センター1日体験

SHIRASE船内のブリッジでは、予報センターの1日体験を実施しました。当社の予報センターの社員と共に雲の種類を写真で確認し、どのような雲が雨をもたらすのかなどを親子で考察しました。また、夏限定で実施する『ゲリラ雷雨防衛隊』(*2)の取り組みにも親子で挑戦しました。実際に船内から頭の上の空を観察し、方位磁針を片手に雲の方角・色などを自らの目でチェックをし、その情報を当社の予報センターに発信しました。

その他の取り組み

◆東京湾の生物を採取
岸壁からヨットを出し、東京湾内の生物を採取しました。
◆東京湾の生物を観測
東京湾にどのような生物が生息しているか、図鑑や顕微鏡を用いて観察をしました。
東京湾の生物を採取 “東京湾の生物を観測
◆SHIRASE船内案内
先代しらせの活躍と今後、地球環境・気候変動をテーマに実践的に共創していく“SHIRASE”を解説しました。
◆地球の環境変化をモニタリング
竹村教授による地球の気候変動の講演や地球の環境変化をモニタリングし、地球の未来について考えました。
SHIRASE船内案内 地球の環境変化をモニタリング
◆雲の下敷きを作成
様々な雲の種類を学んだ後、自ら雲の写真を切り取り、自分専用の雲の下敷きを作成しました。
◆デッキで“ソラヨミ”体験
デッキでは、当社の社員と共に、空や雲の動きを学び、五感を働かせて今後の天気の変化を予想しました。
雲の下敷きを作成 デッキで“ソラヨミ”体験

ウェザーニューズでは、環境のシンボルとして新生したSHIRASEを中心に、今後も様々な地域、年代の方々と環境をテーマに考えていきます。

*1)長年にわたり南極観測、地球環境の観測に貢献してきた南極観測船・先代「しらせ」を、地球環境・気候変動という未来に脈々とつながるテーマを実践的に共創していく、環境のシンボル“SHIRASE”へと新生。2010年5月2日、船橋港にて一般公開をスタート。


*2)『ゲリラ雷雨防衛隊』は、毎年被害が発生する“ゲリラ雷雨”に対し、その被害を軽減するため、携帯サイト「ウェザーニュース」内で始動した全国の方とゲリラ雷雨を監視するコミュニティです。『ゲリラ雷雨防衛隊』へ入隊した方は“隊員”と呼ばれ、事前に登録をした地点を重点的に“感測”する役割を担います。“感測”は、雲のある方角や雲頂の角度、雲の成長具合など、雲の様子や体感、写真を併せて送信します。今年はすでに3万人以上の方が参加し、全国の隊員の“目”で感測した“現地の実況情報”及び“感覚情報”を解析することで、“ゲリラ雷雨”発生の危険性をいち早く把握し、事前にお知らせしています。

株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に29の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。