発行日 : 2010年04月28日

日本発の“サポーター参加型”気象コンテンツが中国へ

ウェザーニューズ、チャイナモバイルにて気象コンテンツ提供スタート

~ 市民一人ひとりが共に助け合う“減災”の取り組みが中国で開始 ~

株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は中国携帯事業最大手の中国移動(チャイナ・モバイル、China Mobile)が運営する携帯ポータルサービス、モンターネット(Monternet)にて、気象コンテンツの提供を本日より中国国内の内資会社を通じて開始することを発表しました。今回開始する気象コンテンツ「モンターネット天気」は、これまで日本国内で培ってきた“サポーター参加型”気象コンテンツの先進性や利便性が評価され開始するもので、日本国内の気象事業者が中国国内で気象コンテンツを展開するのは初めての試みとなります。今回のサービスの特徴でもある“サポーター参加型”は、利用者自らが現地の空をリポートしたり、チャット機能を用いていつでもコンテンツ参加することができるもので、この“サポーター参加型”により、これまで一方通行的に伝えるのみであった気象情報において、中国の利用者の方と一緒に新しい気象コンテンツを創っていくことが可能となり、さらなる気象情報の価値向上が見込めます。「モンターネット天気」は、まず無料で開始し、今後コンテンツのバージョンアップを通し、有料化を視野に展開していきます。当社では、5.3億人を超える携帯電話契約数をもつチャイナ・モバイルへの気象コンテンツ提供を通じ、中国国内における減災(自助・共助)活動の支援を目指していきます。

リアルタイムチャットを通じ、中国の天気をみんなでライブ!

リアルタイムチャットを通じ中国の天気を皆でライブ

画像をクリックすると
拡大画像が見られます

今回開始する「モンターネット天気」は、各地のピンポイント天気(実況天気、12時間ごとの予報、5日間予報等)やレーダー画像、衛星画像などの基本天気コンテンツを始め、ライブカメラコンテンツやゴルフ場情報など生活に役立つ情報も多数提供していきます。また、“参加型”コンテンツでは、利用者が現地から空の様子や体感などを写真やコメントを通して送信することができる「ウェザーリポート」、天気に関する話題をサイトのチャット機能を通して、コミュニケーションする「お天気チャット」があり、送信された情報は「モンターネット天気」上で公開されるため、利用者同士で楽しむことができます。当社では、利用者から送られてくる現地の実況情報をもとに中国の“空”を正確に把握することに役立てます。中国の“空”を正確に把握することは、中国国内の天気予報に役立つだけでなく、その翌日、翌々日の日本を予測する上で重要なファクターとなるため、中国での利用者が増えれば増えるほど、より正確なアジアの天気予報が可能となります。当社では、気象先進国日本のノウハウと利用者から寄せられるリアルタイムな情報を組み合わせ、さらなる価値創造を実施していきます。


株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に31の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。