発行日 : 2010年03月01日

1万人と創る「さくらプロジェクト」がバージョンアップ

あなたの知りたい桜の開花日をズバリ10秒で予測します。

~ 一万本の桜の開花の様子が分かる「Sakura Simulator 2010」もスタート ~

株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、桜シーズンを楽しむ人と共に創るコンテンツ『さくらプロジェクト』内において、桜の開花を待ちわびている方に向けて、知りたい桜の開花日をすぐにお伝えする「桜一本予想」を携帯サイト「ウェザーニュース」内においてスタートいたしました。この「桜一本予想」は、開花を知りたい桜の下で、携帯サイト「ウェザーニュース」(URL:http://wni.jp/)にアクセスし、必要項目を入力すれば、その桜の1輪開花日、 5分咲き日、満開期間、そして桜吹雪を楽しめる日をすぐに知れる無料のサービスです。これまで桜一本の予想を受け取れるサービスは桜観察に参加する一般の方に限られていましたが、「身近な桜がいつ咲くか知りたい」等の要望を多く頂いたため、今年から無料で展開し、どなたでも開花日を知れるようバージョンアップしました。また本日より一万本の桜の開花の様子が分かる「Sakura Simulator 210」もインターネットサイト「ウェザーニュース」内の「さくらCh.」にてスタートしました。

日本全国の桜、どれでも無料で予想する日本初の試み

桜一本予想の説明

桜は一本一本違います。同じ品種、ましてや同じ敷地内にあっても開花日は異なります。この「桜一本予想」は、先月2月15日より開始した桜観察に参加するウェザーリポーターの観察データと過去の統計データをもとに開発されたサービスで、携帯サイト「ウェザーニュース」にアクセスすれば、誰でも無料で利用することができます。「桜一本予想」では、まず桜がある場所で携帯電話のGPS機能を用い場所を検索します。その後、現在の桜のつぼみの状況を入力し、桜の特徴(樹の種類、樹の大きさ、日当り、周辺環境)を入力すれば、開花日や満開期間を知ることができます。

一万本の桜の開花をシミュレーションする「Sakura Simulator 2010」

一万本の桜の開花をシミュレーションする「Sakura Simulator 2010」の画面

「Sakura Simulator 2010」は、インターネット向けサイトの「さくらCh.」にて利用できるコンテンツで、約1万本の桜の開花の様子を、シミュレーションしたものです。このシミュレーションは、先月2月15日より開始した「さくらプロジェクト」において、桜の観察に参加するウェザーリポーターの“マイ桜”を対象としたもので、地図の下に表示されている“スタート”ボタンを押すことで、簡単に確認するこができます。また、見たい日付で“停止”させるとその日の最新の開花状況を5段階(つぼみ、開花、満開、散り始め、葉桜)で詳細に確認することができます。日本地図はクリックすることで、より詳細なエリアにズームすることができ、それぞれ細かいエリアで確認することができます。シミュレーションは各地から寄せられる観察リポートをもとに、最新の予想が反映される仕組みになっており、今後、桜の観察に参加する一般の方のマイ桜も地図上に随時追加していきます。

日本の桜を楽しむ「さくらプロジェクト」

当社では、開花時期が短い桜をより楽しんでいただくため、お花見時期などの情報コンテンツを始め、一般の方と共に「さくらプロジェクト」を6年前から展開しています。このプロジェクトは、通勤途中や近所の公園など、身近な桜の木を1本決めて、つぼみから葉桜になるまでを、定期的に観測し報告するというもので、昨年は1万7千人の方が参加しました。観測した桜の情報は、携帯サイトとインターネットサイトでリアルタイムに公開され、観測に参加していない方でも、サイト上で、各地の桜の魅力に触れることが出来ます。2007年からは、日本の病んだ桜を救い、守るきっかけを作る取り組みとして「桜レスキュー」を展開しています。「桜レスキュー」は、一般の方と共に桜の健康状態(テング巣病、キノコ、花数等)を調査する全国でも例の少ない試みで、昨年は1万5千人が参加しました。これらの調査で収集されたデータはサイト上で公開された他、桜の健康回復を促すための治療方法も併せて紹介され、一人ひとりが桜を守るための取り組みが進められました。


ウェザーニューズでは、「さくらプロジェクト」を通し、桜の開花シーズンを心待ちにしている方々をサポートする様々なコンテンツを今後多数展開していく予定です。

株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に31の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。