発行日 : 2010年01月22日
ウェザーニューズ、流氷の見頃予報を発表!
~ 日々変化する流氷を見逃さないよう、毎日、最新の流氷予報をお知らせ ~
株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)1月22日(金)、冬の風物詩である流氷を毎年楽しみにしている方のために、シーズン中のお出かけ時期や場所の決定に役立つ、エリア別の流氷見頃予報をウェザーニューズの携帯サイト「ウェザーニュース」の『流氷の世界』にて開始しました。シーズン中の流氷見頃予報は、日本初の取り組みで、海氷予測モデルと最新の気象解析をもとに行われています。今シーズンはまもなく網走、ウトロで見頃を迎えるエリアが多くなる予想で、ウトロでは3月下旬まで流氷を楽しむことができそうです。ウェザーニューズでは、シーズン中の見頃予報の他に、風などの影響で日々の変動が大きい流氷を見逃すことがないよう、今日、今週の流氷予報を毎日お伝えし、利用者はどこよりも詳しい最新の情報を気象のプロの解説と一緒に確認することができます。また、流氷が見られた際は、利用者から寄せられる流氷の報告をもとに流氷マップを作り、リアルタイムな情報を公開するとで、多くの方と流氷を追い、楽しんでいきます。
| 携帯サイト「ウェザーニュース 流氷の世界」 | URL:http://wni.jp |
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現在、流氷は枝幸~常呂町の沿岸から20~30kmの沖合を漂っています。明日以降、海氷(※1)は拡大しながら南東に流れ、今月中に知床半島のウトロに達するものと予想されます。その後、沿岸の流氷範囲は網走、紋別、枝幸と北西方向に拡大します。また、2月中頃には知床半島を回り込んで根室方面にも流れていきます。海氷量が多い年には、根室から太平洋に海氷が流出し、一部が釧路にまで達することもありますが、今冬の海氷量は平年並みと予想され、釧路まで海氷が流れ込むことは無い見通しです。今冬のオホーツク海上空は昨冬よりも寒く、今後も平年以下と予想されています。そのことが影響し、北海道沿岸の海氷期間は全体的に昨冬よりも長く楽しめそうです。
ウェザーニューズの携帯サイト「ウェザーニュース」では、「流氷を見た」、「流氷が接岸しそう」などの流氷に関する有力情報が得られた際、携帯電話のメールにて『流氷ニュース』としてお知らせします。『流氷ニュース』は、実際に流氷を見に出かけた方から寄せられた情報をもとにメール登録者に送信され、メールを事前登録おくだけで、流氷が見られる絶好のチャンスを逃すことなく楽しめます。

携帯サイト「ウェザーニュース」内の『流氷の世界』では、毎年流氷を楽しみにしている方に役立つ多彩なコンテンツを用意しています。シーズン中の見頃予報から、毎日更新される今日、今週の流氷予報や『流氷ニュース』の他に、利用者から続々と寄せられる写真つきのリポートも見ることができ、お出かけが難しい方も写真を見ることで、冬の風物詩である流氷をより身近に感じて楽しむことができます。また、現在、設置数の増加を進めている『ライブカメラ』では、24時間リアルタイムに流氷の様子をチェックすることができます。ウェザーニューズでは、今後も利用者にとって役立つ流氷情報をお届けするため、利用者からの声を活かして、流氷情報のバージョンアップを図っていきます。
※1)海氷は海面が氷結して生じた海氷が割れ、風や海流によって運ばれ海漂っている氷のことです。流氷は海氷だけでなく、河川氷や氷山も含む海上を漂っている全ての氷を指します。
世界主要国 / 地域に31の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。